- 【私の中身じゃなくて、顔しか見ていない気がする】
- 【見た目重視の男性を完全に見分けるのは難しい】
- 【一度だけ「外見が目立つプロフィール」にしてみる】
- 【いいねの数より、メッセージを見る】
- 【褒めてくれる男性=見た目重視ではない】
- 【プロフィールに一つだけ、話題になるものを入れておく】
- 【写真の選び方で、集まる相手が変わる可能性もある】
- 【一度、写真の雰囲気を戻してみる】
- 【プロフィールは相手を選ぶフィルターにもなる】
- 【メッセージで分からなければ、会ってみないと分からないこともある】
- 【真剣な恋愛を探しているなら、使うサービスも考えてみる】
- 【本当に避けたいのは「見た目を褒める人」ではない】
- 【プロフィールは「好かれるため」だけに作るものではない】
【私の中身じゃなくて、顔しか見ていない気がする】
マッチングアプリでたくさん「いいね」をもらえる。
一見すると、嬉しいことかもしれません。
でも実際にメッセージを始めてみると、
「かわいいね」
「めちゃくちゃタイプ」
「写真もっと見たい」
そんな話ばかり。
プロフィールに趣味や仕事、恋愛観をしっかり書いているのに、そこにはほとんど触れてこない。
すると、
「この人、私じゃなくて見た目しか見ていないのかな?」
と感じることがあります。
もちろん、マッチングアプリでは最初に写真を見る人が多いでしょう。
外見から興味を持つこと自体は悪いことではありません。
問題は、
外見をきっかけに興味を持ったのか。
それとも、
最後まで外見にしか興味がないのか。
という違いです。
【見た目重視の男性を完全に見分けるのは難しい】
プロフィールを見ただけで、
「この男性は外見しか見ていない」
と判断することはできません。
メッセージが丁寧でも、実際に会ったら印象が違うこともあります。
反対に、
最初は「写真がタイプでした」と言っていた男性が、話してみたら価値観や性格をとても大切にする人だった。
そんなこともあるでしょう。
そこで今回は、
相手を一発で見抜く方法ではなく、
「どこに興味を持って近づいてきたのか」
を少し観察する方法を考えてみます。
【一度だけ「外見が目立つプロフィール」にしてみる】
普段よりも、写真を少しだけ強くしてみます。
もちろん、別人の写真を使ったり、実物とかけ離れた加工をしたりする必要はありません。
自分の写真の中から、
一番写りのいい写真。
服装や髪型を整えた写真。
雰囲気が華やかに見える写真。
自分の魅力が分かりやすい写真。
こうした写真をメインにします。
一方で自己紹介文は、極端に軽くする必要はありません。
むしろ、
趣味。
仕事。
休日の過ごし方。
好きなもの。
恋愛で大切にしたいこと。
これまでと同じように、自分の中身が分かる文章を残しておきます。
つまり、
「写真には反応しやすい。でも中身を知ろうと思えばちゃんと読める」
プロフィールにするわけです。
【いいねの数より、メッセージを見る】
プロフィールを変更すると、反応が増えるかもしれません。
でも今回見るのは「いいね」の数ではありません。
マッチングした後の会話です。
例えば、
「めちゃくちゃタイプです」
「かわいいですね」
ここまでは特に問題ありません。
外見を褒められることは普通にあります。
そのあと、
「旅行が好きなんですね。最近どこか行きました?」
「プロフィールに料理が好きって書いてありましたけど、何を作ります?」
「休日は家で過ごすことも多いんですね」
など、プロフィールの中身にも話題が移っていく。
この場合は、写真が入口だっただけかもしれません。
反対に、
何度やり取りしても外見の話ばかり。
プロフィールに書いた内容にはほとんど触れない。
こちらの考え方にも興味を示さない。
そんな場合は、
「外見への関心がかなり強い人なのかもしれない」
と考える材料にはなります。
【褒めてくれる男性=見た目重視ではない】
ここは間違えないようにしたいところです。
「かわいい」
「タイプ」
「綺麗ですね」
と言ってくれる男性を、見た目重視だと決めつける必要はありません。
むしろ好意を言葉にしてくれることは、恋愛では嬉しいことでもあります。
重要なのは、
「外見も褒めてくれる」
のか、
「外見しか見ていない」
のか。
この違いです。
たった一言では判断できません。
何度か会話をして、その人が何に興味を持っているのかを見る必要があります。
【プロフィールに一つだけ、話題になるものを入れておく】
もう一つ試せることがあります。
プロフィールの中に、
「読んでいれば質問したくなる情報」
を一つ入れておくことです。
例えば、
「最近、一人旅にハマっています」
「休日はパン作りをしています」
「実はかなりのラーメン好きです」
「犬と暮らしています」
「今年は新しい趣味を一つ始めたいと思っています」
何でも構いません。
そのうえでメッセージを見る。
写真だけを見ている人と、
プロフィールまで読んでくれている人では、最初の話題に違いが出ることがあります。
→【マッチングアプリのプロフィールで損してない?好印象を与える自己紹介文の書き方】
【写真の選び方で、集まる相手が変わる可能性もある】
プロフィール写真は、
「自分がどう見えるか」
だけではなく、
「どんな人から反応されやすいか」
にも関係する可能性があります。
華やかな写真。
落ち着いた写真。
趣味を楽しんでいる写真。
友人に撮ってもらった自然な写真。
それぞれ相手に与える印象は違います。
もし、
「外見だけで判断されることが多い」
と感じているなら、
メイン写真はしっかり顔が分かるものにして、
2枚目以降に自分の生活や趣味が伝わる写真を入れてみるのも一つです。
→【マッチングアプリのプロフィール写真で印象は変わる?好印象を与える写真の選び方】
【一度、写真の雰囲気を戻してみる】
ある程度反応を見たら、今度はプロフィールを変えてみます。
華やかさを少し抑えて、
自然な笑顔。
趣味を楽しんでいる姿。
普段の服装。
自分らしい写真。
こうしたものを中心にします。
自己紹介文についても、
どんな人と付き合いたいのか。
どんな時間を一緒に過ごしたいのか。
何を大切にしているのか。
少し具体的にしてみます。
そして、反応する男性に変化があるかを見てみます。
【プロフィールは相手を選ぶフィルターにもなる】
マッチングアプリのプロフィールというと、
「たくさんの人からいいねをもらうためのもの」
と考えがちです。
でも、それだけではありません。
自分と合わない人からの反応を減らすことも、プロフィールの役割だと思います。
100人からいいねをもらって、
その中に自分と合う人が1人いる。
それより、
20人からしかいいねが来なくても、
その中に自分と合いそうな人が5人いる。
恋人を探しているなら、後者のほうが良い場合もあります。
大切なのは「いいねの数」ではなく、
自分が会いたいと思える人と出会えるかどうかです。
【メッセージで分からなければ、会ってみないと分からないこともある】
文章だけで人柄を完全に判断することはできません。
メッセージでは少し不器用だった男性が、
実際に会ったら話をよく聞いてくれる人だった。
逆に、
メッセージでは完璧だったのに、
会ってみたら自分の話ばかりだった。
どちらもあり得ます。
だからプロフィールやメッセージだけで、
「この人はこういう人」
と決めつけないことも大切です。
ただし、違和感が強い相手と無理に会う必要もありません。
自分が安心して会ってみたいと思える相手を選びましょう。
→【マッチングアプリは何日で会う?初デートまでのベストなタイミング】
【真剣な恋愛を探しているなら、使うサービスも考えてみる】
写真だけで判断されることに疲れてしまった。
もう少し中身を見てくれる人と出会いたい。
そんな場合は、使うサービス自体を変えてみる方法もあります。
今回のような悩みを持つ女性なら、気軽な出会いだけでなく、恋愛や結婚を意識した利用者がいるサービスも比較してみていいでしょう。
例えば、マリッシュは恋活・婚活・再婚などを目的とした出会いを探せるマッチングサービスです。
もちろん、サービスを変えれば必ず理想の男性に会えるわけではありません。
今のアプリで良い出会いがあるなら、そのまま使えばいい。
ただ、
「同じタイプの男性ばかり寄ってくる」
と感じているなら、
プロフィールだけでなく、出会う場所そのものを変える選択肢もあります。
【本当に避けたいのは「見た目を褒める人」ではない】
外見を好きになってもらえることは、悪いことではありません。
恋愛では、
「見た目がタイプだった」
から始まる恋もあります。
そして話していくうちに、
性格が好きになる。
考え方が好きになる。
一緒にいる時間が好きになる。
そんな恋もたくさんあるでしょう。
だから避けたいのは、
「見た目から好きになった男性」
ではありません。
見た目以外のあなたを知ろうとしない人です。
写真は、恋の入口になってもいい。
でも、その先で、
あなたの話を聞いてくれるか。
あなたの考えを知ろうとしてくれるか。
あなた自身に興味を持ってくれるか。
そこを見てみましょう。
【プロフィールは「好かれるため」だけに作るものではない】
マッチングアプリを使っていると、
どうすれば「いいね」が増えるのか。
どうすればマッチングできるのか。
どうすればモテるのか。
そこばかり考えてしまうことがあります。
でも、本当に欲しいのが一人の恋人なら、
全員から好かれる必要はありません。
自分が苦手なタイプには、
むしろ選ばれなくてもいい。
プロフィールは、
自分を魅力的に見せる場所であると同時に、
「私はこんな人です」
「こんな恋愛がしたいです」
と伝える場所でもあります。
たくさんの人に選ばれるプロフィールより、
自分に合う人から選ばれるプロフィール。
そのほうが、遠回りに見えて、
良い恋には近いのかもしれません。

