【真剣に恋愛したいのに、なぜか軽い男性ばかり寄ってくる】
マッチングアプリを使っていると、
「真剣に恋愛したいのに、なぜか軽い男性ばかりからいいねが来る」
そんな経験をすることがあります。
最初から距離感が近い。
すぐにLINEを聞いてくる。
何度かメッセージを交わしただけなのに、
「今日会えない?」
と誘ってくる。
もちろん、積極的だからといって遊び目的とは限りません。
けれど、真剣な出会いを探している女性にとって、目的の違う男性とのやり取りに時間を使い続けるのは疲れるものです。
では、チャラい男性を完全に見抜く方法はあるのでしょうか。
残念ながら、プロフィールや数回のメッセージだけで相手の目的を100%判断する方法はありません。
そこで今回は、少し変わった方法を考えてみます。
【良い男性を探す前に、苦手な男性を先に見つける】
一般的なマッチングアプリ攻略では、
「真面目なプロフィールを書きましょう」
「清潔感のある写真を使いましょう」
「理想の相手に好かれるプロフィールを作りましょう」
といわれます。
もちろん、それは基本的には正しい方法です。
でも、ここでは一度だけ逆のことをしてみます。
自分が避けたいタイプの男性が、
「この女性、気になる」
と思いそうなプロフィールを、あえて作ってみるのです。
目的は、そのプロフィールで恋人を探すことではありません。
自分とは目的の違う男性を見つけやすくするためです。
【例えば「遊び目的の男性」を避けたいなら】
たとえば、
・すぐに会いたがる
・身体の関係を急ぐ
・真剣交際には興味がない
そんな男性をできるだけ避けたいとします。
一時的に、普段より華やかなプロフィールを作ります。
プロフィール写真なら、
髪を巻いた華やかな雰囲気。
普段より少し派手なメイク。
服装も少しだけ華やかにする。
自己紹介にも、
「まずは気軽に会ってみたいです」
「楽しい人が好き」
「見た目も結構大事かも」
など、カジュアルな出会いを連想させる内容を入れてみます。
ただし、性的な写真を掲載したり、事実ではないことを書いたりする必要はありません。
あくまで、自分が普段持っている要素の中から「カジュアルな印象」を強調する程度にします。
【反応してきた男性を観察する】
プロフィールを変えると、反応する男性の傾向が変わる可能性があります。
そこで見るのは「いいね」の数ではありません。
どんな男性が反応してくるのか。
プロフィールを確認します。
そしてマッチングした場合も、
・最初から下ネタが多い
・すぐに別の連絡先へ移ろうとする
・ほとんど会話していないのに会いたがる
・夜遅い時間ばかり指定する
・自宅など二人きりになる場所へ誘う
・真剣な恋愛についてほとんど話さない
こうした行動が複数重なるなら、自分が求める関係とは違う可能性があります。
そこで初めて、非表示やブロックなど、そのアプリに用意された機能を使います。
【「いいねしてきた=チャラい男」ではない】
ここはかなり重要です。
華やかな女性が好きだからといって、その男性が遊び人とは限りません。
「すぐ会いたい」と書いた女性にいいねしたからといって、身体目的とも限りません。
そのため、
「このプロフィールに反応した男性を全員ブロック」
という使い方はおすすめしません。
あくまで候補を見つけるための入口です。
最終的には、
プロフィール。
メッセージ。
誘い方。
会話の内容。
恋愛観。
これらを合わせて判断します。
人間を一つの行動だけで分類することはできないからです。
【整理したら、本来のプロフィールへ戻す】
ここからが本番です。
一時的に作ったプロフィールを、本当に自分が求めている出会いに合わせて書き換えます。
例えば、
「将来につながるお付き合いができる方と出会えたら嬉しいです」
「メッセージで少しお互いを知ってからお会いしたいです」
「一緒にいて落ち着ける関係が理想です」
など。
写真についても、過度に相手の反応を狙うのではなく、普段の自分に近い自然な写真へ戻します。
ここから新しく出会う男性が、本来の恋人候補です。
【これは「相手を騙す方法」ではない】
この方法について、
「わざと違うプロフィールを作るのは相手を騙しているのでは?」
と思う人もいるでしょう。
だからこそ、嘘の職業、年齢、趣味、恋愛歴などを書くことはおすすめしません。
また、実際に会う約束をして相手を試したり、相手をからかったりするための方法でもありません。
目的は、
「自分のプロフィールによって、反応する相手がどう変わるのかを見ること」。
いわば、自分のプロフィールを使った小さな実験です。
なお、この方法そのものについて有効性を検証した研究は確認できません。
あくまで「泡沫の恋ばなし」が提案する実験的なプロフィール戦略として考えてください。
【もっと簡単なのは、最初から出会う場所を変えること】
ここまで紹介してきましたが、もっと簡単な方法もあります。
それは、
「自分が求めている恋愛と、利用しているサービスが合っているか」
を見直すことです。
マッチングサービスによって、利用している年齢層やサービスの特徴は違います。
恋人探し。
再婚。
婚活。
気軽な出会い。
自分の目的と利用者の目的がズレていれば、プロフィールをどれだけ工夫してもミスマッチは起こり得ます。
【落ち着いた出会いや再婚を考えているなら】
特に30代、40代、50代になると、
「ただ恋人が欲しい」
だけではなくなってきます。
離婚経験がある。
子どもがいる。
再婚を考えている。
若い頃のような恋愛より、落ち着いた関係を築きたい。
そんな事情を抱えている人もいるでしょう。
そうした人は、最初から自分の目的に合ったサービスを選ぶ方法もあります。
例えば「marrish(マリッシュ)」は、恋活・婚活・再婚活を掲げているマッチングサービスです。
プロフィールの工夫だけですべてのミスマッチを防ぐことはできません。
だから、
「誰を選ぶか」
だけではなく、
「どこで探すか」
も同じくらい大切です。
【プロフィールを真剣なものへ戻すときは】
苦手な男性を整理したら、プロフィールそのものを本来の目的に合わせて作り直します。
自己紹介文についてはこちら。
→【マッチングアプリの自己紹介文で損してない?好印象なプロフィールの書き方7つ】
プロフィール写真についてはこちら。
→【マッチングアプリで好印象な写真とは?研究でわかったプロフィール写真の選び方7つ】
ここからは「苦手な男性を避けるプロフィール」ではなく、
「本当に出会いたい男性に、自分を知ってもらうプロフィール」
へ切り替えます。
【それでも遊び目的か判断できないときは】
プロフィールだけでは分からない男性も当然います。
そんなときは、メッセージや実際に会うまでの行動も見ていきます。
すぐに会おうとするから遊び目的。
返信が早いから遊び目的。
これだけで断定することはできません。
大切なのは、一つの行動ではなく複数の行動を見ることです。
→【マッチングアプリで返信が来ないのはなぜ?返したくなるメッセージの作り方7つ】
→【マッチングアプリで会うまで何日?初デートに誘うベストなタイミングと見極め方】
【一番大切なのは、苦手な人を見抜くことではない】
マッチングアプリを使っていると、
「遊び人を見抜かなきゃ」
「騙されないようにしなきゃ」
と考えすぎてしまうことがあります。
でも、本当に大切なのはそこではありません。
自分はどんな恋愛がしたいのか。
どんな人となら安心して付き合えるのか。
逆に、
どんな人とは付き合いたくないのか。
それが分かっていれば、プロフィールの書き方も、相手を見る基準も変わります。
今回紹介した方法も、
「チャラい男性を捕まえるため」
ではありません。
自分が避けたい相手を知ることで、
本当に出会いたい人を、もっと見つけやすくするための方法です。
恋人を探すことと同じくらい、
「誰とは付き合わないのか」
を決めることも、大人の恋愛では大切なのかもしれません。

